天空の里ビューポイント(おおぎびら展望台)
撮影日時:2018/05/01 10:32
天空の里ビューポイント(おおぎびら展望台)
撮影日時:2018/05/01 10:32

天空の里ビューポイント(おおぎびら展望台)

(標高:1,150m)
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最終訪問日:2020-09-21

日本のチロルと言われている「下栗の里」
山奥の急斜面の集落写真を初めて見た時、この目で実際に見てみたいと憧れを抱き、向かったのがこの下栗の里。

集落は標高800~1,000mに位置しており、時には雲海に浮かぶ集落の絶景も見ることが出来る。にほんの里100選にも選ばれている。

車輪人個人の感想としては、登山道を20分ほど歩かなければならないが、一度は訪れて見たかったところで、写真通りの絶景を望め大満足だった。特に人気も出始めた頃なだけに、絶景マニアとしても一度は訪れて見たいところでもあった。
ただ景色としては、写真通りと行ったところで、大きな感動まではなかった。好みのところも大きいが、個人的には大きな山が欲しい!また、展望台は鬱蒼としていて開放感もなく、道中に望めた聖岳の方が個人的に感動していた。

南アルプスエコーライン「しらびそ高原」と「下栗の里

長野県 飯田市上村(下栗の里)
アクセス  ( 悪い )
車道  ( 1.5車線 舗装路 )
駐車場  ( 20台前後 )
徒歩距離  ( 徒歩 約20分 )
トイレ  ( あり )
絶景時間 : 午前がおすすめ
交通規制
: 通年可(エコーラインは11月中頃~4月中頃まで冬季閉鎖 ※交通情報を確認して訪れてください
  動画で紹介しているルートはオススメではない。狭い道が続く。特に車で訪れる場合は、地元の方にも迷惑がかかるため、遠山郷のHPで紹介しているルートがオススメ。

<基本ルート紹介>
 上村小学校より少し北に位置している入り口から上るルートがおすすめ。看板も出ている。車幅は基本1.5車線。坂をほぼ上りきったところで道はY字に分かれるが、案内板に従って真っ直ぐの右ルートを進む。道路交通上は一方通行ではないが、混雑を避けるため、一方通行と基本している。帰路は、Y字の左から帰ってくることになる。案内板に従って行けば迷うことはない。

 下栗の集落に入ると道は狭くなる。基本、一方通行としているため、不安は少ない。正面に聖岳等の南アルプスが望め、よそ見注意!駐車場まで、幾つか交差点があるが案内に従って上っていく。駐車場では大概、交通整理の方がいるので案内に下がって駐車。

 駐車場から車道を300m程上っていくと、右手に展望台入口がある。道は整備されて歩きやすいが、基本登山道なので歩きやすい靴は必須!片道約15~20分ほど歩く。アップダウンは少なめだが、それなりの体力を消耗する。
展望台は、簡易的に作った台の為、人数制限あり。また展望台を見るところで一方通行の見学路となっている。順番で絶景を楽しもう。

一般的な上村小学校付近から上っていけば、1.5車線道が多い。たまに写真のように狭い道もあり。

天空の里ビューポイント(おおぎびら展望台)

国道152号線からの上り口。上村小学校より少し北側を東へ入るルートがオススメ。

天空の里ビューポイント(おおぎびら展望台)

車輪人は、上村小より数キロ南にある、上島トンネルすぐ北側を西へ入るルートでアクセス。オススメではない。

天空の里ビューポイント(おおぎびら展望台)

車輪人のルート。南アルプス登山口方面へ走り、写真の場所を左折すると下栗の集落へと入る。

天空の里ビューポイント(おおぎびら展望台)

九十九折の坂に民家や畑が点在。絶景写真の中を進む。

天空の里ビューポイント(おおぎびら展望台)

天空の里ビューポイントの駐車場。とても広く食事所もある。大概、交通整理の方がいる。

天空の里ビューポイント(おおぎびら展望台)

正規の駐車場より100mほど上った先にも駐車場がある。(写真左手奥)

天空の里ビューポイント(おおぎびら展望台)

天空の里ビューポイントへの入り口。ここから徒歩15~20分ほど歩く。アップダウンは少なめ。

天空の里ビューポイント(おおぎびら展望台)

天空の里ビューポイントの展望。

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