車輪人の自転車日本一周・登山の旅 車輪人の自転車日本一周・登山の旅

2002年 8月1日 (木) - 25日目

天気 :

体調 : 良好

宿泊地 : 美し森

本日の移動 : 美し森駐車場~赤岳~横岳~赤岳~美し森駐車場

走行距離 : 0.0km

累計距離 : 1,050km
本日の出費

食費 : 350円

観光費 : 0円

宿泊費 : 0円

雑費 : 0円

費用詳細 : 食費:アイス、缶ジュース

現在地 : 山梨県清里  ( 全走行図 )

八ヶ岳(赤岳)登山

 静かな場所で昨夜はぐっすり寝ることが出来た。昨夜少し雷も鳴ったが今朝は快晴だ。4時ちょっと過ぎに起きて、まずはテントをたたみ、朝食を自炊して食べて、そして今朝は洗濯をした。自転車に干しておき帰ってきた頃には乾いているだろう。そして6時にようやく赤岳へと出発した。

 登りは県境尾根から登った。最初はなだらかな車道を歩く。今日も朝から暑い。すでに汗が吹きでてくる。そして、尾根への登りとなるのだが、ここから急な登りとなる。汗を拭きながら登る。暑いが前より荷物が軽いので快適な登山だ。そして7:25小天狗岳へ。そこからはところどころ展望のよい尾根伝いのなだらかな登りとなり快適な登山道だった。8:15大天狗岳、さらに進むと、いよいよ赤岳への本格的な登りとなった。

県境尾根手前にて赤岳
県境尾根より赤岳
高山植物

 急登に加え、鎖が何本の連続する。ただ鎖がなくてもなんとか登れるほどの斜度で鎖がある分、危険感はなくアスレチック感覚で楽しみながら登り、その急登もそれほど苦にならずに登ることができた。ただ心配なのが、山頂に厚い雲が張り出していることだ。山頂直下では霧に覆われだした。

赤岳山頂より
赤岳山頂より阿弥陀岳
赤岳山頂小屋

 9時25分、無事に赤岳山頂に到着。登頂時はまだ霧に覆われていたが、雲の流れが速く、すぐに晴れ間と雲海が顔をだした。だが、また数分で霧に包まれる。そんな状態を繰り返すが、それでも時折見せる雲海がまた気持ちが良い。山頂で30分ほど休憩し、横岳へと向かった。

山頂にて記念撮影
横岳
赤岳・右奥が阿弥陀岳

 横岳も岩場の多い山で鎖場も何箇所かあるが、さほど急ではない。ただ小ピークが連続しているためにアップダウンを繰り返し思ったよりも疲れてしまった。そして見た目よりも遠かった。10時50分にようやく横岳登頂。平日だけあって登山者もそれほど多くなく快適な山頂だ。そして他の登山者との会話も楽しめる。人が多いとこうはいかないだろう。

硫黄岳
横岳山頂
赤岳山頂より北の展望

ここでも30分ほど山頂を楽しんで、帰路に向かった。また赤岳を登り返す。ここでは思ったよりもきつく感じずに登ることができた。風が心地よかったせいもあるだろう。12時10分に再度赤岳に登頂。先ほどよりも雲が晴れていて気持ちが良い。清里方面もよく望めた。さらにここでも30分ほど満喫して下山へと向かった。下山は真教寺尾根を通って下山した。県境尾根とくらべこちらのほうが鎖場がきつく感じた。下りもせいもあるかもしれないが、一部急な斜面の鎖場もあった。展望もややこちらのほうが欠ける。それでも尾根道を気持ちよく下っていった。途中で登山者とすれ違っては会話を楽しみ、ゆっくりとした下山となった。そして16時無事に下山。

清里方面の展望
 下山後は昨日書けなかったHPを書き、また洗濯して、夕食を自炊。そしてテントを張り出した頃、昨日同様また雷雲が・・・ なんども轟音が響き渡る。時折風にのって雨も降り出す。いつここも豪雨となるか分からない状態だ。今日の分の日記を後回しにしてテントに非難。そんなことをしているうちに、またあたりは真っ暗。PC入力不可となり、明日早朝に書くことにした。

 それでも8時を過ぎると雷雲もほぼ去って、星空が広がりだした。そして心地よい風も吹く。あまりの気持ちよさに外で星空を眺めながらのんびり過ごした。流れ星も何度も見ることができた。9時過ぎになって就寝へ。でも、そこからが最悪・・・ 若者や家族が1時間ごとくらいに星空を見に来ては騒ぐ。さらにローリング族までやってきた。30分ほどで帰ったがうるさくて眠れない。うとうとしてはまた目が覚める。朝方になってようやくぐっすり寝ることができた。そして今日は5時起きにてこの日記を書いている。